筋トレ前後にストレッチが必要な理由。

痩せたい・体力をつけたい等、筋トレをおこなう目的は人それぞれ。せっかく筋トレを行うならば、その成果は得たいものです。そのために必要なのが、筋トレを正しく行う事。

 

その筋トレには、ストレッチを行う事が含まれているのをご存知ですか?筋トレ前後にストレッチが必要な理由と、その具体的な方法についてご紹介したいと思います。

 

筋トレ前後にストレッチが必要な理由とは?

筋トレ前後のストレッチは、それぞれに違った目的があるのです。それぞれ、どんな目的でこのストレッチを行うのでしょうか?

 

筋トレ前のストレッチ効果

血流が悪い・体が冷えているなど、動く準備ができていない状態でいきなり筋トレを始めてしまった場合、ケガにつながりやすくなります。筋トレ前にストレッチを行えば、ケガの防止につながるほか、トレーニングの効果が上がるなど、メリットがあります。それならやらない手はありません。ここでは、それぞれのメリットについてもう少し詳しくご紹介したいと思います。

 

〈筋トレ前のストレッチ効果/ケガを防止する〉
テレビなどでスポーツ観戦をする時に良く見かけるシーン。サッカー・水泳・野球など、テレビで見るアスリートの方々は、本番直前までストレッチなどでカラダを動かして、本格的に動くための準備をしています。

 

こうしてカラダを動かしておくことで、ケガを防止しているのです。普段から鍛えているトップアスリートも、私たちも同じ。急激にカラダを動かしてしまった場合、思わぬケガにつながる事がありますので、運動前のストレッチは必ず行いましょう。

 

〈トレ前のストレッチ効果/筋トレの効果を上げる〉
筋トレ前にストレッチを行うと、筋肉の稼働領域を広げる・筋肉を柔らかくする・血流を促すなどの効果が得られます。これは、ストレッチを行わない時に比べて、筋トレ効果は2倍にもなると言われています。

 

また、ストレッチによって疲労回復が早まったり、筋肉痛の防止にもつながるのです。

 

筋トレ後のストレッチ効果

次に筋トレ後のストレッチ。これにはどんな効果があるのでしょうか?探ってみたいと思います。

 

〈筋トレ後のストレッチ効果/カラダや筋肉の緊張をほぐす〉
運動をした後の筋肉は、普段とは違い緊張・収縮・温度の上昇がみられます。つまり、筋肉が緊張して硬くなった状態となっているのです。

 

筋トレ後の筋肉も同じ事。これをストレッチでほぐす事で、出来る限り早めにその状態から解放する事が出来るのです。

 

〈筋トレ後のストレッチ効果/筋肉痛の回避〉
筋トレ後にストレッチを行えば、その後の疲労からの回復を早め、筋肉痛を低減する事が出来るのです。運動前同様に丁寧にストレッチを行い、筋肉を鎮めるサポートを行いましょう。

 

ストレッチの種類

ストレッチは大きく分けて2種類。静的ストレッチと動的ストレッチ。ここではこれらの違いと行うタイミングなどについてご紹介します。

 

〈ストレッチの種類/静的ストレッチ〉
その名の通り止まった姿勢で筋肉を静かに伸ばすのがこの方法。このストレッチの目的は固まった筋肉を伸ばす・緊張をほぐす事が目的ですので、この静的ストレッチを行うタイミングは運動後が適しています。

 

〈ストレッチの種類/動的ストレッチ〉
対してこの動的ストレッチですが、これはアクティブな動きの中で関節などの稼働領域を広げたり、筋肉を動かす事でその後の激しい動きをしやすくするのが目的なのです。

 

その様な特徴から、運動前のウォーミングアップなどに適しているのがこの動的ストレッチなのです。

 

 

ストレッチサポートアイテム

ストレッチを行う上で、サポートグッズを使うと更に効果的。ここではいくつかのグッズご紹介します。

 

〈ストレッチポール〉
基本姿勢のストレッチから、肩の上下運動・ゆらゆら運動など、色々なストレッチに対応しています。このポールを使って、全身のストレッチをしてみてください。普段との違いが実感できると思います。

 

〈ストレッチ本〉
ストレッチの基本を押さえるならば、まずは本で勉強から。そんな方にはこの本がおススメ。とても分かりやすい内容なので、本ですぐに実践できる内容になっています。

 

まとめ

筋トレ前後にストレッチを行うと言うのは、ケガの防止だけではなく、筋トレの成果を上げる等の効果もあるのです。ですので、筋トレを行うなら、ストレッチは切り離せない存在。

 

ストレッチに始まり、ストレッチに終わる。これが筋トレの一連の流れと認識して実践して見ましょう。そうすれば、これまで以上の筋トレ効果が得られるかもしれません。


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